今月の朝まで生じゃない時もあるテレビ
お題は決まってないようだ。先月は何故か2回あったようだ。
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名古屋グランパス-ベガルタ仙台、鹿島アントラーズ-ＦＣ東京、ヴィッセル神戸-ガンバ大阪。
名古屋は小倉GM兼監督の下、次に森山が控えているらしい。戦術上攻撃的な中盤は薄めに見えてしまうが、それでもなかなかいいFW陳なので中盤からいいボールが欲しい。カウンター気味にサイドからいいボールがきてといった感じだが攻撃に厚みと連携があって欲しいと思わせるような試合だ。守備陣も楢崎の好セーブが目立つ。ベガルタ仙台は早めに点取って、守備に集中するという事をやられるとよほどの決定力がないとなかなか取らせない。シモビッチ怪我というなか名将小倉の力が今試されるのかどうか、そうでもないのか。
2-0
鹿島はショートパスを中心としたサッカーで、きれいなサッカーをやるだけにとどまっているがボール支配率は高いもののいまいち攻めきれない様子だ。totoone解説陳によると鹿島のディフェンスラインは遅いらしい、前回は仙台か、遅いのか。
1-1
0-2
マンUがイグアインに136億円用意しているらしい。136億なら、ち○こ切れても取り付けれそうだ。シモビッチはち○こがない。
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川崎フロンターレから4点も奪った湘南ベルマーレは強いだろう。対するサンフレッチェ広島はホームだが全試合初戦はアウェイのチームが良かったのは気になるところだ。サンフレッチェ広島はまだ攻撃陳に余力のある攻め方だ。右サイドからミキッチ、左サイドから柏、キープ力のあるウタカ、反応が速い佐藤とスピードのある選手はいるがいまいちかみ合ってないようだ。あれでうまくいけばかなりの攻撃力となるはずだがそうはうまくいかないだろう。ボールを持てる選手と決定力のある選手はいるが活かしきれるか疑問だ。totooneを見た限り、練習ではうまくいってるらしいがサンフレ2-1ぐらいか。
ヴァンフォーレ甲府は初戦、快勝、2戦目、ホームでガンバ大阪に負けてしまった。一方鳥栖はマッシモ・フィッカディンティによる効果がどの程度、マッシモ前の鳥栖はイタリアンサッカーはしてなかったと思うので手堅い一面がいい方に向けば。
アルビレックス新潟、前回は相性が悪かったかもしれない。点取られすぎも3点は奪っている。横浜FMはFWが課題らしいが、個々の選手はほどよくいい選手がいるのでアルビレックス相手にどれだけ攻める形が取れるかといった試合になりそう。
1-1。
